瑞越屋デパートに勤務する警備員が一週間入院することになった。 臨時として代わりを務めることになったのは、二ノ宮幸助。
彼は警備室で警備日誌を見つける。 そこには、万引きの容疑者らしきリストがファイルされていた。 ここの警備員が書いたものらしい。
どれも若い女性客である。
「万引きの瞬間を押さえられれば、きっと楽しいことができる……」